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『アナと雪の女王』吹き替え 声優 キャスト 意外な人にスポットライト! [映画]

世界中で松たか子さんが歌う「Let It Go」が絶賛されていますが

吹き替え版の映画を見た人達から
意外な人が高評価を得ているようです。


綺麗なダブルヒロインでなく
おっさんが注目を集めています(笑)

雪だるまのオラフ役を務めた
ピエール瀧さんです。
可愛い!

役がハマっていた!

オラフが良かった!

などの声があるようです。

どんなキャラクターか見てみたいならYoutubeを見てみて下さい。
オラフの歌っているシーンが見れます。


なんと再生回数が23万回を超えています!!


ヒロインのアナの「Let It Go」と比べると全然少ないですが
脇役の歌でこれだけ注目されているって結構凄いですね。


松たか子さんの歌声は綺麗で透き通った感じですが
ピエール瀧さん演じるオラフの歌は脳天気な感じですね。

でも、元気で明るいキャラクターにマッチしています。


今回の映画のマスコット的キャラクターですね。


グッズなどが人気が出るのは理解できるんですが、
ディズニーのキャラクター紹介のページで
そこまでの待遇なの!?

と思うことを見つけました。

キャラクターの紹介順番は
重要なキャラクターの順だと思うのですが、
オラフの紹介がダブルヒロインの次に紹介されているんです。


ギャグ要員のようなキャラクターに見えますが
何か重要な役割を持っているんでしょうかね?
とてもそうは見えないです(笑)


可愛い!などの評価をくれる年齢層は若い人がメインのようですが

ピエール瀧さんからしてみれば

そんな若い人達から褒められることって

始めての経験なんじゃないでしょうか?
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松たか子『アナと雪の女王』海外の反応!べた褒め!絶賛の嵐 [映画]

話題沸騰のディズニーアニメ、『アナと雪の女王』ですが

ヒロインの姉、エルサが歌う「Let It Go」が

世界25ヶ国語バージョンでYouTubeにアップされています。

とても自然な感じに繋がっていて、まるで一人の人が言語を変えて歌っているようです。

そこにはもちろん日本語のパートもあるわけなんですが、

松たか子さんが歌ったLet It Goが絶賛されています。
 
日本語の響きがとても可愛らしい

 
個人的には日本語の歌声が別格だ!

 
日本語が私のベスト。鳥肌が凄い立った!

 
日本語メチャクチャ可愛い!

 
日本語の歌声が美しい!

 
日本語が一番クールに感じた

 
日本語の歌声は英語バージョンに匹敵するほど素晴らしい!

などなど・・・古今東西色んな国の人が絶賛しています。

なかでもアジア圏が多かった印象です。

25カ国後バージョンでは松たか子さんの歌声でしたが、

エンディングのMay Jさんの歌声も評判が良かったです。

(個人的にはこっちも好きw)

May Jさんはさすが歌手って感じの歌声ですね。

松たか子さんの歌声は透き通った声の印象を受けましたが、

May Jさんは力強さが+されたような印象を受けます。

世界各国の人達から国境を超えて

絶賛されるなんて嬉しいことですね!

映画は氷や雪の景色が多くて寒々しい雰囲気ですが

この歌にはどこか暖かさを感じます(歌詞も歌声も)

これだけ興行収入が好調なのも

このすばらしい歌がぐいぐい興味を惹きつけているからなんでしょうね。


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魔女の宅急便 実写版 ひどいって言うネットの声について [映画]

魔女の宅急便 実写版 ひどいって言うネットの声について

今年の3月1日に公開される実写版「魔女の宅急便」

「魔女の宅急便」、「実写版」、と検索すると一緒に「ひどい」と出てきます。

ジブリの「魔女の宅急便」を見た人達の総意なんじゃないでしょうか。

私個人もそう思います。

ひどいと思えることは随所に見受けられます。

たとえばロケ地は国内なこと(香川県の小豆島)

海外で出来ないならこの企画自体止めてほしかったと思います。

原作者の角野さんのコメントで

「作品の舞台は、日本ではどうかと思っていたこともあったが、

小豆島に来てみて素晴らしいロケーションにびっくり。

海も見えるこの場所からキキが飛んでいくのが楽しみ。」とあります。

原作者の方も本音は最初の部分だけで、後はたてまえのように思えてなりません。   

主要キャストもすべて日本人です。

変に外国人を入れたら演技のほうが心配というのがあるかもしれませんが

世界観とマッチしないです。

製作者サイドの考えはどうなっているのでしょう?

最近、漫画やアニメの実写映画化がやたらめったら放映されています。

私個人の視点ではどれも原作を超える、もしくは肩を並べる映画は

一つも無いと感じます。

今回の魔女の宅急便もそうでしょう。

でも企画は通ってつくっている。

ようは単純な話、儲かるんでしょうね。

たとえ評価が良くなくっても、注目を集めるからそれなりに人が集まる。

ビジネスとはいえもう少しファンの立場に立ってつくってほしいですね。

最後に・・・・

SNSなどを使うPRはもはやあたりまえとなっていますが、

フェイスブックのいいね!の数がおよそ5000人いました。

もし悪いね!が存在したらどのくらいの人が押したことでしょう。






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